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BIG BLUE
大洋を悠然と泳ぐ巨魚を想うとき、私達はさまざまな感慨にとらわれます。巨魚にロマンを求めた者、釣ることに、そして最高の船を建造することに限りない情熱を注ぎ込んだ人々。ここでは巨魚と人々の情熱の行方を検証します。
チャールズ・フレデリック・ホルダー 時代を創ったアングラー
ゼーン・グレイ( 1 ) オフショア・スポーツ・フィッシングのパイオニア
ゼーン・グレイ( 2 ) 子供たちが父に贈った一冊の本
ゼーン・グレイ( 3 ) 豊穣の航海、黄金の日々
アーネスト・ヘミングウェイ( 1 ) 海釣り (Salt Water Fishing) への序
アーネスト・ヘミングウェイ( 2 ) PILAR, THE FISHERMAN
アーネスト・ヘミングウェイ( 3 ) キーウエストのヘミングウェイ
マイケル・ラーナー( 1 ) IGFA の立役者
マイケル・ラーナー( 2 ) IGFA 会長ラーナー氏来日
明るく、やさしく、上山草人
ビルフィッシャー高橋一郎の全記録
世界のトップアングラーズ 10 傑
Capt. バート・ミラー物語( 1 )
( 2 )
( 3 )
( 4 )
( 5 )
( 6 )
BLACK BART ―そのマネージメントとハイテクニック( 1 )
( 2 )
( 3 )
( 4 )
ミスター・ビルフィッシュトーナメント
南の記憶
タヒチアン・インターナショナル・ビルフィッシュ・トーナメント
タヒチ 輝ける島、輝ける記憶 サウス/シーズの光と影
栄光のビルフィッシュトーナメント HIBT40 年の伝説
呻く人、ニヒルの人、笑う人。
ゼーン・グレイの足跡を追って
彷徨える夏
BIG BLUE ( 1 ) はじめに、あれやこれや…
BIG BLUE ( 2 ) カジキ、その種の行方は?
BIG BLUE ( 3 ) 釣りを正当化するもの…
BIG BLUE ( 4 )“最初の経験”に何を学ぶか…!?
BIG BLUE ( 5 ) ビルフィッシュを巡る縁
BIG BLUE ( 6 ) こんな時代に誰がした…!?
BIG BLUE ( 7 ) 巨魚を釣る資格ある者
BIG BLUE ( 8 ) 記録から検証できるもの…!?
BIG BLUE ( 9 ) ビッグゲーム、ビッグボーイ。
BIG BLUE(10) 娘たちが父に贈った一冊の本
BIG BLUE(11) 与那国の海にカジキを追う!
BIG BLUE(12) 世界有数の規模と、完成度の高いビッグゲーム・トーナメント(JIBT)が、なぜ斯くも国際的には無名なのか?
BIG BLUE(13) カジキはカジキ、マグロはマグロ
BIG BLUE(14) リリースしたカジキはマカジキ、されど 再捕されたカジキはクロカジキ!?
BIG BLUE(15) “クオリティー オブ フィッシング”その発想を育てるための、さまざまな自己規制
BIG BLUE(16) “バラシ”の体験に何を学ぶか?
BIG BLUE(17) '06 TRY AGAIN!!
BIG BLUE(18) 『BIG GAME』創刊
世界におけるカジキのゲームフィッシングの動向
ケアンズのビルフィッシング開拓史
ブルーフィン・ツナから始まるビッグゲームの勉強時代
ソルトウォーター/ゲーム・フィッシングの軌跡
Star Drag Reels & Offshore Sport Fishing
回游魚を求めて神出鬼没のPORFの学者達、その目的は?
永遠のランナー(生物としてのマグロ)
IGFA その組織と歴史について
日本におけるIGFAの始まり
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